2026/05/29 09:09
11月に父を亡くして半年が経ち、うっすら「やる気が出ないなぁ」って思うことが増えてきたり、あの時こうしてあげたら良かったみたいな後悔を感じたり、そんな中、母がかなりダメージ受けている感じもひしひし伝わってきて、5月のゴールデンウィークあたりがは、メンタル的に結構きつかった。
そして、こういうことをケアすることをグリーフケアって呼ぶってことを最近知った。
専門のケアが、母には必要な気もするし、でも過剰にケアすることがマイナスに働きそうって気もするし。
心のことって難しいですね。
こんな時でもレッスンの時間は自然とに気持ちが切り替わるし、目の前の人が喜んでくれて、むしろ嬉しい気持ちになれていたので、レッスンがあって本当に良かったと感じていました。
でも、最近少し余裕が出てきて感じるのは、心がネガティブな状態の時ってすごく焦りや不安を誘発しやすい。
無性に心配になったり。5月の初めあたりに、心の中が心配や不安や焦りが80%くらい占めてた気がする。
これからどうしよう、うまくいくのかな、何かしなきゃって焦っていたけど、ふと「こんな時でも日常を淡々と過ごせてることってすごいことなんじゃないか」と思えるようになってきました。
最低限のことはやっている。
それだけで十分。そう思うとすごく気が楽になった。
そして、今、実際目の前に愛おしい存在(家族)がいて、笑い合える関係を築けていること。
ここを味わうことをせずに、失った存在を思って日々悲しい気持ちになり続けているのは、なんかちょっと違うかも、という気持ちにもなってきて、ただ目の前の幸せを噛み締めながら1日1日を生きてみようって思い始めました。
肉体を持って生きている間のこのわずかな期間、共に歩むために「いる」存在。
「いた」存在を失くしてから今を悔やんで過ごすより、目の前に「いる」存在を大切にしよう。
目の前の存在を見れなくなっていること、それこそが不幸。そう思うようになりました。
そんなこんなで、レッスンに対しても変化が。
プライベートレッスンや少人数のレッスンがとても心地よく感じてきています。
大人数のレッスンも好きですが、外部でさせてもらっているレッスンの中で一つ、広い開放感のある場所でいつも30−40人くらい来てくださってるクラスがあって、それを毎週やっていると大人数でのヨガクラスの気持ち良さを毎週味わえるので、その辺りはとっても満たされているのだと思いました。

これまで一人一人とは密にやりとりできなかったけど、小さなスタジオを持ったことで、人と人の関係の中でヨガができている感じがしています。