2022/02/06 21:11
今年から毎月開催となった
ニチアサYOGA
このほとり座という場所。
ヨガを通して、2〜3年
関わらせてもらっているけど、
ここで働く人、誰と話しても富山の街の文化的な面に真摯に、真剣に向き合っています。
文化ってなんだろうって
いまいちよくわからない。
文化が人を動かすのか
それとも人が文化を動かすのか🤔
富山の県民性は保守的と言われいます。
保守的な中で育っていく文化って、、どんなんだろう🤔
保守的とはいえ、それぞれみんな
すごく考え持ってるよね?!って感じる場面も多い気がする。
恥ずかしがり屋なんなだな、きっと。
自分の考え、思い、疑問、それを出せる環境。慣れればまた違うんじゃないか、ということで
今年は座学を通して、
人と人の内側に流れるもの。
そこに焦点を当てた時間にしていきたいなぁと考えております😆
なので、まず私が、学んでる途中でも
とにかく伝えたいこと出してみよう、という
かなりのチャレンジをしてみてます🤭
だって、途中だもの。
出していいの?!ってなるよね、、
でも、今日それを一生懸命伝える中、
動いた気持ちや心が、
波紋が広がるように、
心を開いていく様子が感じられたような気がして、
保守的という性質は
こんな優しい関わり合いをつくる性質にも
なるんだなって思えました。
みんなで刺激し合いながらも
守りあってる的な。
みんなで尊重しあってる的な。
そんな感じ。
座学終わってからの
皆さんのお顔を見てたら
なんだかこの先の学びが
すっごい楽しみになりました。
ワクワクするー☺️